『野心のすすめ』で私の好きな箇所

  • 2016.07.14 Thursday
  • 00:02

*

林真理子さんは、コピーライターから、エッセイを書き、

 

そのエッセイ本が売れて一躍有名になり、

 

テレビにも出るようになったそうです。

 

テレビの仕事をしながら深夜に文章を書き、

 

しばらくして、テレビに出るのを一切やめて、ホテルに缶詰になって初めての小説を書き、

 

続けてもう1つを書き終えたとき・・・

 

さて、そうして『星に願いを』に続いて、直木賞の候補作にもなった『星影のステラ』(1985年)を書き終えて思ったのは、自分で言うのもなんですけど、「えっ、もしかして私って、自分で自分ことを舐めていたかもしれない」ということでした。生まれて初めて敬意を払うべき自分に出会ったのです。

考えていたよりも、もっと豊かなものを持っている人間だったのかもしれない―。

なのに、マスコミの中で適当にお金を稼ぐ人になろうなんて卑しいことを考えていた自分が恥ずかしくなりました。そうして、自分が書いた小説を正当に評価され報われたいと思い、ヘンなことを言ったりやったりするのは一切やめようと決めたのです。

 

テレビの仕事が卑しいと言っているわけじゃないですよ。

 

自分本来の才能を信じずに、適当にお金を稼げたらいいや、みたいな気持ちが卑しいということですよね。

 

 

自分の才能や使命や真価に気づける

 

というのがもうすでに努力の結果だったり、恵まれた環境のおかげでもありますが

 

特別恵まれた環境に生まれ育ったわけじゃなくても

 

自力でじりじりじりと登りつめて、自分の本当の価値に気づくことだってできる。

 

 

ここまできて初めて

 

「自分を信じる」

 

とか

 

「ありのままの自分に価値がある」

 

と思うことができて

 

パワフルに力を発揮することができるんだと思います。

 

私は、この箇所がすごく好きです☆

 

 

「ありのままの自分に価値がある」

 

なんてナチュラルに思うには、

 

よほど良い環境(両親がいつもゆるぎなく愛情をかけて、ほめてくれたとか、子供の頃からみんなの人気者だったとか、理解ある大人が近くにいてくれたとか)に育った人でもないと難しいのでは・・・と思うんですが、どうなんでしょう?

 

で、多くの人がそうじゃないかと思うんですが

 

成長する過程で、なんとなく劣等感や自己否定を身につけてしまったのならば

 

あとは、大人になった自分が、もう一度、本来の自分の価値を認められるように

 

自分の中に探しに行くしかないのですよね。

 

そして、それは、私の経験上だと

 

何事かに夢中になって周りも見えていないような時や

 

余計なことを考える暇もないくらい必死に頑張って、すべてが終わって我に返った時にふと

 

「あれ?私、今すごかったんじゃ・・・?」

 

と気づくようなものです。

 

 

まずはそこまで、なんでもいいから頑張ってみて

 

自分の能力を信じられるといいなーと思いますし

 

私自身も、もっと高みにいきたいと思っています。←私の野心です、ふふふ。

 

 

 

 

 

 

○○○○○
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