『実践“受容的な”ゲシュタルト・セラピー』

  • 2016.05.30 Monday
  • 07:28
*
ゲシュタルト・セラピーの理論、具体的な方法、対話例、

そして、心理学や哲学から「ゲシュタルト・セラピー」が確立されていくまでの変遷がよくわかって

とても勉強になり、ユーモアもあり面白かったので、カウンセリングを学び始めた方や実践されている方におすすめです。


各種セラピーや、また仕事やプライベートの対話の中であっても、

何かを起こさせよう、〜してあげたい、という勝手な意図があると

そのセラピーはセラピスト(ファシリテーター)の自己満足に終わる危険が高い
ので

まず学ぶことは、その意図を徹底して排除する、ということ。

その場をリードするのは、あくまでも受け手さんです。
 

きっと心の中で何かを感じている“はず”だから『それを感じさせてあげよう』、『何かを起こさせてやろう』とか、あるいは石のような表情をしているのは、“きっと”感情を抑圧しているの“だろう”から『それに気づかせてあげよう』などの「意図」を、ファシリテーターは一切もちません。

ファシリテーターは、そういう参加者の自己成長力を徹底的に信頼しています。ですから、何かを「してあげよう」などという意図をもつのは“余計なお世話”です。そういう余計なお世話は、体験的に言えば、かえって参加者の邪魔をすることが少なくないように思います。


です。

カウンセリングにおいて、

あなたの勝手な「してあげたい」は“余計なお世話”

これは、肝に銘じておきたいところです。


多分、仕事柄、こういう言い方が習慣になってしまっている人もいると思うのですが

他人の言葉によって人は変わりません

(自分が受け手だったら、そんな簡単に変わるもんかーですよね)。

そればかりか、

あなたにガミガミ、ネチネチ、ギャンギャン言われるのが嫌で

言われた人は演技をするようになり、やがてそれが【定型行為】になってしまうと

その人は、本来の自分からどんどん遠ざかってしまいます。

良い人間関係ができるはずもありませんよね。

当然ながら、人はみんな、社会や、会社の中で「役割」を演じているものですが

それもあくまでも自分のためでなくてはなりません。

誰かのために自分を押し殺すのは、結局のところ良い結果を招きません。

上司ー部下、親ー子、夫―妻、恋人同士など

力関係のある場合には、よくお気をつけください。


私ごとですが、私は20代の半ばからアロマセラピーを学び、リフレクソロジーを学び、

そして、アロマの先生を通してエサレンマッサージを知り、

なぜかとても引かれてエサレン研究所まで行ってしまったんですが

学生時代に哲学を勉強していた私は

「存在」や「経験」や「意識」について、難しすぎてわからないなりに一生懸命考えていたことを

結局、今もこうして追いかけ続けているんだなぁ・・・と思いました。

そして、このワークをもっと実践していきたいと改めて思ったのでした。







■お知らせ■
5月より男性のお客様へのセッションを再開しました。
塚口駅より徒歩2分、または中津にて。事前予約制です。



○○○○○
エサレン(R)マッサージ、アロマ、リフレクソロジー
タロットリーディングの
【MENU】【講座】

ご予約可能時間の確認は【こちら】
ご予約・お問い合わせは【こちら】から
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

Lara SOIL〜 阪急夙川〜阪神/JR芦屋〜英語、妊娠中の方、男性も承ります〜

エサレンボディワークとアロマセラピーをしています。ご自身の心と身体の声を聴いてください。

タロットカードはあなたが誤解していることを教えてくれ、未来をより良くするものです。

Twitter

selected entries

categories

archives

recommend

recommend

recommend

recommend

砂漠のわが家
砂漠のわが家 (JUGEMレビュー »)
美奈子 アルケトビ

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM