【PERFECT BLUE パーフェクトブルー】&竹内義和さんトークライブ

  • 2015.07.14 Tuesday
  • 00:14


 サンサン劇場で今敏監督の映画特集をやっていて、

さらに、7月12日(日)には「PERFECT BLUE」の原作者である竹内義和さんのトークライブもあるということで

12日に行ってきました。あードキドキした。

映画もイベントも大盛況でした!


映画は、1998年公開で

モーニング娘。などの、今までより少し身近なアイドルが誕生しブームが始まった頃、

インターネットはダイヤルアップ接続で、ホームページはHTML手打ちで、写真なんて重くてなかなか見られないよー

ていう時代で(自らの不確かな記憶より。違うかったら訂正します…)

17年後の今や

アイドルには会いに行けるし、

通信機器は手の平サイズになって、光の速さで、1人1台、子供も大人もサクサク使っています。

が!

今観ても、全然古くない映像なのです。

もちろん、PCはあのレトロな機械だし、主人公の部屋はユニットバスだし、テレビはブラウン管、ファンはハンディカムを持って・・・

ていうような、モノは当時の物なんですが

アイドルのライブ、衣装、ライブに集まるファン、ちょっとオタクっぽい男性

など、人物には違和感を感じません。

さらに、

アイドルから女優へ転身する自分の中の葛藤、

熱烈なファン(?)のストーキングにおびえる気持ち、

恐怖が恐怖を生み、やがて自分を見失わせる―

などの心理は、17年前も、今も変わりませんね。

主人公の未麻(みま)ちゃんが、とてもいい子なので

事務所の意向で、アイドルグループから卒業し、歌の仕事から女優に転身、

レイプシーンを演じさせられるつらさや、それを笑顔で頑張る姿に胸が痛み、

そのうち、心がこわれていく様子の演出はけっこうこわかったです。

ちなみにR-15。

テンポ良く進んで、夢と現実が錯綜し、81分なのに長く感じました・・・


原作では、犯人は違う人物だそうで、

ワタシの性格上は、その方が整合性が取れていて好きだけど

「こわさ」という点では、映画の犯人の方がこわかった。

竹内さんは、原作の世界観(アイドルとファンとの気持ちのギャップ)を大事にしてもらえれば

あとは自由にしていただいていいです、と監督に伝えていたそうです。


という、上映の間に行われたトークライブもよかったです。

以下、個人的な感想なんですが、

行ってよかったー

ああゆう、コアなイベントに行けるとトクした気持ちになっちゃいます。

みんなが竹内さんのこと大好きなんだな〜というのが伝わってくるし、

つかみから噴き出して、頬ゆるみっぱなし。

サンサン劇場さん、ありがとうございました☆




゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 


余談ですが、この記事が2000番目のエントリー!

実際には、下書きとか、削除した記事があるのでまだ2000ないんですけれど

予期せずハッピーな記事で嬉しかったです。パチパチ。





○ ○ ○ ○ ○

エサレン(R)マッサージ、リフレクソロジー、
カルマタロットの【MENU】 
【各種講座】

ご予約、お問い合わせは 【こちら】 から
 
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

Lara SOIL〜 阪急夙川〜阪神/JR芦屋〜阪神西宮〜英語、妊娠中の方、男性も承ります〜

エサレンボディワークとアロマセラピーをしています。ご自身の心と身体の声を聴いてください。

タロットカードはあなたが誤解していることを教えてくれ、未来をより良くするものです。

Twitter

selected entries

categories

archives

recommend

recommend

recommend

recommend

砂漠のわが家
砂漠のわが家 (JUGEMレビュー »)
美奈子 アルケトビ

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM