『風邪の効用』

  • 2013.04.06 Saturday
  • 22:28

*

「風邪」についての、極意的な一冊です。

この本を読んで、風邪に対する考え方、

のみならず、病気についての考え方、

人生観まで、影響されてしまう・・・かもしれません。

身体が弱く、病気がちの人、

また、いつも元気で、風邪などここ何年も引いていないという人、に特にお薦めです。

「それぞれその人なりの風邪を引くと、その偏って疲れている処がまず弾力性を恢復してきて、風邪を経過した後は弾力のあるピッチリした体になる。
だから風邪というものは治療するのではなくて、経過するものでなくてはならない。」

「風邪はそういうわけで、敏感な人が早く風邪を引く。だから細かく風邪をチョクチョク引く方が体は丈夫です。だから私などはよく風邪を引きます。ただし四十分から二時間くらいで経過してしまう。クシャミを二十回もするとたいてい風邪は出て行ってしまう。」



つまり、風邪は、体が自ら行う自然なメンテナンスである、ということです。

私は、11〜12月とか、3月とか、乾燥する時季に喉が痛くなったら風邪を引いてしまいますが

この3月は

「花粉症か風邪かわからなかった」

という状況が2回もあったくらいですから、相当鈍そうです。

ただ、風邪を引いても、基本的には薬も飲まないし、熱も測りませんし、

気力があれば熱いお風呂に入って、暖かくして寝て、汗をかく・・・

ということをやって、いつも翌朝には嘘のようにスッキリしています。

「熱が出たら、布団に入ってとにかく汗をかく」

というのは、ものごころついた時からそうしているんですが、

この本は、「体癖」という、体質に合わせたさらに詳しい対処法(どこをどのように温めるか、など)が書かれていて

風邪の「虎の巻」ですよー


と、書きながら、すごく体弱い現代の人におすすめしていいのか自信がないので、ご自身の身体の声を聴きながら実践くださいね。


そして、何よりも、実は、カウンセリングや、各種セラピーをしいている人、できればお医者さん、に

読んでいただきたいです。

治療するにあたり、いかにクライアントさんの「心理的抵抗」が邪魔をするか、

また、自分の意識が邪魔をするのか、よくわかります。

そして、その抵抗を取りながら療術する野口先生の具体的なエピソードもいくつか紹介されています。


言葉がいかに大事か・・・

と、改めて思うのでした。






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