【ミュウツーの逆襲 EVOLUTION】

  • 2019.09.04 Wednesday
  • 21:46

ミュウツーの逆襲

 

 

 

*

アニメのレビューが続きますが、順番は観た順ではなくて

 

思いついた順です。

 

 

ポケモンは、小さくて可愛い系でも、ポケモンマスターの育て方?によって

 

大きなポケモンに勝てたりすることろが

 

なんていうのか、愛があっていいなぁ・・・と思いながらホンワカ観ていました。

 

 

その昔、この映画のアニメ版が上映されていた頃、友人が

 

 

ピカチュウめっちゃ可愛いな?!

 

 

と言っていて

 

 

当時、そんなことを聞いても興味のなかった私ですが

 

今頃やっと彼女の気持ちがわかりました。

 

 

ピカチュウめっちゃ可愛いな?!

 

 

しかも、オリジナルのアニメももちろん可愛いだろうけど

 

この映画では立体的に動くんやで?!

 

ピカチュウも、ミュウも、他のポケモンも可愛かった。

 

そして、ミュウの声を男性が演じていらっしゃることにエンドロールでびっくり。

 

山寺宏一さんすごいですね

(みんな知ってる)。

 

 

 

ピカチュウと、ピカチュウのコピーが闘わされていて

 

途中でその争いの意味がわからなくなって

 

コピーにぶたれても、ぶち返さずに、悲しい表情でぶたれっぱなしになるピカチュウ・・・

 

このナンセンスなポケモン同士の争いは

 

まさに人間のくだらない争い事、いやごと、虚栄

 

みたいな感じがしましたね。

 

 

その争いを止めたのはサトシで

 

見るに見かねて体を張って止めに入ったら、巻き添えになって黒焦げになってしまったわけですが

 

自分の大切な人が、もう目を覚まさない

 

というのは子供には衝撃的なこと

 

だけど、その事実を知ることは大切なことだな・・・

 

と観ていて思いました。

 

死んだ肉体はよみがえらない。

 

その事実を、私達はもっと感情を伴って知らなくてはいけないのではないでしょうか。

 

大切な人を亡くした人の気持ちを、少しでも想像できるために。

 

 

ピカチュウがサトシの死に直面するシーンは

 

おそらく映画のクライマックスで

 

死に直面し、事実はわかっているはずなのに

 

ピカチュウは受け容れることができない。

 

こういう感情(があるということ)を知るって、本当に大切なんじゃないかと思います。

 

 


 

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【鉄コン筋クリート】

  • 2019.09.03 Tuesday
  • 15:02

鉄コン筋クリ

 

 

*

スタジオ4℃のアニメということで、ただいま塚口サンサン劇場で1週間限定上映中です。

 

松本大洋原作。

 

松本大洋がすごく好き、という訳ではないのに

 

なぜか追いかけてしまうし(『かないくん』)』

 

観て、すごく共感したり、染み入ったりしたわけでもないのに

 

ことあるごとに1シーンが脳裏によみがえってくる・・・。

 

鉄コン筋クリの原作の漫画もそうで

 

読んだ当時、絵とかは好きだけど

 

ストーリーは、なんかちょっと、私の核心からズレる感じで

 

モヤンとするなぁ・・・

 

と、この漫画がすごく良かったらしい後輩の感性をうらやましく思いました。

 

 

そんな経緯でスクリーン鑑賞して

 

ストーリーについては漫画と同じような感想ではあったんだけど

 

原作のイメージに色が付いて、スクリーンいっぱいに描写されていて

 

シロとクロが声を出して動いていて

 

映画という表現に圧倒されました。

 

アニメといえばジブリっぽいイメージが、自分の中に定着していたけど

 

こういうアニメの表現もあるんだなぁと。

 

レトロな色、退廃的な色、フレーム、キャラクターデザインなど。

 

 

暴力的な場面が多いですが

 

どうしようもない悪、社会の闇、ダークサイド、そんなものを丸飲みした上で

 

この地獄のような街で

 

自分はどう生きる?

 

ということなんだと思います。

 

 

圧倒的な強さの外国人の刺客が、なぜ強いのかといったら

 

「神の意志に従っているから」

 

みたいなことを言うんですよね。

 

クロも、純粋な悪になると最強になれるらしい。

 

 

こういう問題提起を聞くたびに

 

純粋な心ってなんだろう?

倫理ってなんだろう?

正しさってなんだろう?

人間は、何のために生きる生き物なんだろう?

 

と思います。

 

 

その答えはないので

 

自分なりに生きるしかないのですが。

 

 

クロが、どんな選択をしたかは

 

映画か漫画をご覧くださいね。

 

 

シロの声を、蒼井優さんが演じていらして、良いなぁと思いました。

 

シロの壊れる感じとか嘘っこくなくて良かったです。

 

 

モシモーシ、こちら地球星日本国、シロ隊員です。どうじょー

今日もこの國の平和はぼくがキチンと守りました。

シロ隊員とてもいい子でした。

交信終わります。

 

 

って、なんかクセになります。

 

どんな人にも、その人といればあんしん

 

そう思える存在、家族、パートナーに恵まれますように。

 

 

 

 

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【海獣の子供】2回目

  • 2019.09.01 Sunday
  • 18:02

海獣の子供
 

 

*

塚口サンサン劇場で期間限定上映中です〜

(昨日は完売していましたので、行かれる方はお気をつけて)

 

 

海獣の子供の考察ブログを読んで、再び観てきました

(ありがとうございます!)

 

 

だいたいの登場人物と流れがわかったのと

 

「星の誕生祭」という「祭り」、

 

その祭りに向かう魚たち、クジラの歌う「ソング」

 

という意味がわかったので、前回感じた

 

「これが祭り?違う?」

「なぜこの行動?」

「この人影誰?」

 

みたいなことを考えてしまうことなく

 

鑑賞できました。

 

 

 

するとですね、

 

映画を「体験する」ということができたのです。

 

 

映画でも舞台でもその他でもですが

 

考えるな、感じろ、

 

という台詞が聞こえてきそうなときがありますが

 

1回目の鑑賞で、ストーリーも何もよく知らない場合、

 

特に私の場合は

 

「誰?」

「なぜ?」

「なんのために?」

 

みたいになってしまうのですが、

 

2回目の海獣の子供は

 

目の前の透き通った海に吸い込まれていくような感覚がありました。

 

 

海くんが消えてしまわないように、彼と隕石を奪い合うルカ。

 

そのあと、海くんが赤子のように小さくなるのですが

 

海くんを腕に抱くルカを見て、

 

このような母性的な愛情って、多くの女性は共感するのではと思いました。

 

好きな人を守りたい、と、女性も相手に対して思うと思うのです。

 

 

ネタバレになるかもしれませんが、

 

祭りが終わって、ルカが晴れた岸辺でデデと会話するシーン。

 

 

ルカ

「私なんにも知らなくて。

ただ一緒にいたくて・・・。

私じゃ、私なんかじゃ・・・」

 

デデ

「信じておやり。

あんたを選んだ海と空を。

そして、自分自身を」

 

 

恋愛や仕事その他、色んな場面で、

 

私なんかでいいのかな・・・?と不安になるときがあります。

 

そんなときに

 

「信じておやり。海と空(=相手)を。そして、選ばれた自分自身を」

 

という言葉はとても励まされますね。

 

その出会いや幸運が偶然だとしても、

 

その偶然に遭遇した自分自身を信じましょう。

 

信じると決めると、次の未来が始まるのだと思います。

 

 

 

 

 

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【海獣の子供】

  • 2019.08.28 Wednesday
  • 23:09

海獣の子供

 

 

*

冒頭で、主人公の琉花(ルカ)が部活でハンドボールをしていて

 

伸びやかでまぶしいなぁと思いました。

 

 

おそらく海にほど近い街で

 

琉花が体験する夏の出来事。

 

 

琉花のお父さんは水族館で働いていて、お母さんは退職していますが、もとは同じ水族館で働いていた伝説のトリーター(海獣のお世話をする人のこと?)。

 

水族館のシーンは、魚類がいっぱいいて、大きな水槽が美しくてわくわくします。

 

映画が始まってしばらくは

 

「わぁ・・・」

 

と、見とれていました。

 

 

登場人物の男の子、女の子が、みんなひょろりと痩せていて、

 

瞳が宝石のようにキラキラしているので

 

きれいなんだけど、ちょっと現実味がないというか

 

それで、少し、見づらい感じがしましたが

 

そういう世界、と思うことにしました。

 

 

原作もストーリーも全く知らずに

 

にわかに興味を持って滑り込んで観たので

 

「ソング」とか「祭り」とか

 

そこが物語の核なんですけれど、意味がよくわからず

 

ん〜?と、自分なりの解釈のまま進みました。

 

 

クジラのソングを研究している人達がいて、それを解明できれば

 

星が生まれる「祭り」のことがわかる。

 

 

琉花が知り合った、ジュゴンに育てられた少年、空(ソラ)と海(ウミ)。

 

この2人は、「祭り」に深く関わっていて

 

研究員の大人と接しながら、

 

自分達も「祭り」を理解しているのかいないのか

 

「その時」を待っているようです。

 

 

そして、始まった壮大な祭り。

 

 

海は、星や、すべての産み親である―

 

 

無数の魚、クジラ達が集まり、進む。

 

突き抜けていく。

 

 

なんだかよくわからない傍観者の私は

 

ただその様子を観ていました。

 

そのシーンが壮大なんですが、

 

感動するというより

 

私は、とても切なくて、居心地の悪いような感じがした。

 

私が人間で、傲慢な人間として、海の生物に申し訳ない気持ちだったのでしょうか。

 

 

映画とは関係ない話ですが

 

海の深さや広さを思って、そこに流れる膨大なごみのことを思って

 

そのごみが原因で死ぬ生物のことを思うと

 

人間として生きているだけで罪悪感が発生します。

 

これらの生物と引き換えに、人間が生きる価値ってあるんだろうか?

 

実は私は長い間ずっと、芸術の意味ってわからなかったのですけど

 

今になって、

 

このような美しいアニメを観たりして

 

芸術って、たとえばごみを減らすことにつながるんじゃないかと思うようになりました。

 

人が美しいものを観ることは、

 

世界を美しくするからです。

 

 

 

話戻って、

 

正直、初見で映画だと、ちょっと意味がわかりづらいですが

 

その後、詳しい解説を書かれている方のブログを読んで、色々納得しました。

 

観た直後は、「ウーン・・・?」という感じでしたが

 

今は、もう一度観たいなと思っています。

 

海の生物、海の世界を見ているだけで、心のどこかが癒されるような感じがします。

 

それと、米津玄師さんの主題歌がすばらしいです。

 

 

 

 

 

 

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