真理は自分で見つける

  • 2019.03.03 Sunday
  • 21:23

ヴィヴィアン・ウェストウッド

 

 

*

前回の記事で書いた映画「ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス」の中で

 

映画の始めのほう、しょっぱなインタビューに答える姿から

 

スタッフに指示しながらショーの準備をする姿は、

 

おぉ〜と思うくらい、厳しいものでした。

 

そんな話のひとつ。

 

ヴィヴィアンは子供の頃、イエス・キリストの磔刑(たっけい)図を見てショックを受けて

 

「両親に嘘をつかれていた」とさえ思い、

 

そして

 

「真理は自分で見つける」

 

と思ったそうです。

 

 

私はこの話、色んな意味で興味深かったです。

 

磔刑図は、私も子供の頃から見たことがありますし

 

聖書の名画って多く見ていますけど

 

自分ごとのようにはナーバスにはならなかった(と、思う)。

 

そこで

 

「真理は自分で見つけるんだ」

 

なんて思います?

 

 

私がキリスト教徒ではないのもありますが

 

十字架を背負ったイエスを見て

 

なぜそこまでして人々を救おうとしたのか

 

自分のことのようには考えられなかったのではないかな・・・

 

 

その後のヴィヴィアンの生き方を見ると

 

真理を自分で見つける、って決めた人の生き方だなーと思います。

 

自分に正直に、人にも自分にも厳しく

 

自由でいるために人の3倍働く。

 

 

私もトラブルを恐れず、失敗を失敗にせず

 

生涯現役でいたいと思います(๑•̀.•́ฅ✧

 

 

 

 

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【ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス】

  • 2019.03.01 Friday
  • 23:11

ヴィヴィアン・ウエストウッド

 

 

*

ヴィヴィアン・ウエストウッドのドキュメンタリーを観ました。

 

言わずと知れた、ですが、

 

77歳にして現役でバリバリと働き、行動するロンドンの世界的なデザイナーです。

 

大企業の傘下に入ることなく、直営ショップを世界に展開しています。

 

 

 

美しいんだよなぁー。。。

 

 

という言葉しか出てこない。

 

「最強のエレガンス」というタイトルが付いていますが

 

闘い続ける女性

 

最強の女性

 

かつ、エレガント。

 

そんな人生。

 

中学生の頃から自分の服を作っていて

 

幸せな結婚をするも、知的好奇心が満たされないと気づいて破局。

 

美術教師をして生活する。

 

次のパートナー(アナーキスト、才能がある)と出会ったことからブランド設立。

 

パンクロックムーブメントを興す。

 

イタリアで自分のコレクションを開く、というときに、すでに別居?していたパートナーの反対によって全てがパーになり

 

無一文でロンドンに帰る―

 

と、長くなるので割愛しますが

 

色んな波を乗り越えてきた姿に圧倒されます。

 

 

私はお洋服やお洒落が大好き!というわけではないので

 

画面いっぱいに映し出される大量のお洋服や、それを、細かく細かくお直ししていく様子には

 

大変だなぁ・・・という気持ちで、目がキラキラしたりはしなかったのですが

 

ヴィヴィアンのカラフルで個性的なお洋服を着ると

 

着ている人は、本当魅力的で

 

お洋服って自己表現として大事だなと思いました。

 

ヴィヴィアンの服には物語があるそうで、だからいつの時代でも時代遅れではないそう。

 

その言葉のとおり、いつの時代のヴィヴィアンの映像もかっこよかったです。

 

今の、77歳で、ちょっとヨロッと歩いたり、自転車をこぐ姿も。

 

自分の足で立って生きるってかっこいい。

 

現在は環境保護活動でも忙しいヴィヴィアン

 

(残念ながら、このあたりウトウトしてしまってよく観ていません・・・)

 

戦車に乗って首相に抗議するというデモも記憶に新しいですね。

 

行動家として何をやるとしても、美しいのがすごい。

 

 

大事なことは

 

・人目を引くこと

・すぐ行動すること

・物事と関わり続けること

 

 

だそうです。

 

 

 

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【地蔵とリビドー】

  • 2018.10.03 Wednesday
  • 01:53

地蔵とリビドー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*

面白いタイトルだなぁと、見た瞬間に引き付けられて

 

そしたら次は

 

「知的障害や精神疾患を持つアーティストたちによる作品の魅力を掘り下げていくドキュメンタリー。」

 

ということで、「?」と興味で一杯になりました。

 

 

滋賀県にある障害者施設「やまなみ工房」。

 

この施設に通所するアーティストさんの作品や、創作風景や

 

アーティストへのインタビュー、

 

作品をニューヨークに紹介しているキュレーターさんのインタビューなどで構成されています。

 

「アウトサイダーアート」というジャンルがあるそうです。

 

 

私は「アウトサイダー」という言葉が引っかかるというか、いつも心を少し引かれるんですが

 

実際にアウトサイダーアートなるものを購入するかと言われたら多分しなくて

 

私にとってアウトサイダーなものは、たいてい

 

「違う世界をかいま見せてくれるもの」

 

です。

 

自分にはないものだから引かれるんだと思います。

 

 

色んな評価がある映画だと思うんですが・・・

 

評価のひとつに

 

「これをアートと呼ぶのか?」

 

というのがあると思います。

 

帰り道、私は

 

「アートって何だろう?」

 

とずっと考えていました。

 

なんだか奇妙な作品、不思議な作品、

 

これはアートなんだろうか?

 

アートと呼んでいいか?

 

でもじゃあアートって何だ?

 

たとえば縄文式土器や土偶、

 

私はそれをアートだと思う。

 

しかしそれを作った縄文時代の人はアーティストだったんだろうか・・・?

 

と。

 

 

私はそもそも、芸術について語るのが好きではないんです。

 

わからないから。

 

でもやまなみ工房の作品を見ると、なんともいえない不思議な気持ちになる。

 

私の知らない世界、見えない世界があるんだなぁと思う。

 

それを見せてくれる人は、

 

本人に自覚があるかないかは関係なくアーティストで

 

とすると、作品はやっぱりアートなのかな。

 

見る人がアートと思えばアート、

 

そう思わない人にとってはそうじゃない。

 

それで良いのかなと思いました。

 

 

やまなみ工房は滋賀県にあるので、アーティストさんや施設長さんが話す言葉が関西弁なんです。

 

だから聞きやすくて、その会話に心がやすらぐ感じがしました

 

(始め音楽がちょっと怖かったので、なおさらそのシーンが良かったです)。

 

 

アートとして特別に何か表現したい欲求が、私には多分ほとんどありません。

 

だけど、アートではなくても、たとえば文章で表現したいことがあります。

 

人それぞれ、それがアートなんだと思います。

 

上手なものよりも、不思議なものを見たいと思うのは

 

その人固有のハートやスピリットや躍動を

 

できればそのまま感じてみたいと思うからなんだと思います。

 

 

 

 

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【フジコ・ヘミングの時間】

  • 2018.09.24 Monday
  • 23:55

フジコ・ヘミングの時間
 

 

*

フジコ・ヘミングさんの生活に2年間?密着したドキュメンタリー。

 

ツアーで世界を回る様子、コンサートの様子

 

自宅で猫と暮らす日々

 

弟さんや身近な人々、

 

それから、14歳のときの夏休みの絵日記、

 

子供の頃、若い頃の回想・・・

 

などです。

 

パリにある自宅で複数の猫と暮らし

 

そこにご友人が訪ねてきたり、毎日ピアノの練習をしたり。

 

古い建物と、内部のアンティークな感じ、読み切れないほどの本棚の古本、個性的なファッション・・・

 

どれを取ってもうっとりするんですが、

 

映画の中盤から私は何度か

 

「一体どれくらいお金があったらこんな生活ができるんだろう・・・」

 

と、考えてしまいました。

 

パリ、ベルリン、サンタモニカ?、京都に家を持ち

 

それぞれピアノがあって、動物のお世話をしてくれる近しい人がいて。

 

 

少し前に、「実家が太い」という言葉がtwitterで話題になっていましたが

 

「実家が太い」ってこういうことだな、とも思いました。

 

14歳のときの絵日記、絵も字も文章もお上手で品がありました。

 

この頃からもう「普通の生徒」とは少し違っていたのだと思います。

 

 

さて、そんなアーティスティックな生活を淡々を過ごす80歳代(年齢非公表)のフジコさん。

 

ご存じの方も多いと思いますが

 

35歳位のときに、著名な指揮者に見出されたチャンスが

 

聴覚を失いかけたためにふいになってしまいます。

 

一時は演奏を中断して治療に専念し

 

その後はピアノを教えながら生活、

 

60歳代にして、NHKのドキュメンタリーで一躍有名になります。

 

シンデレラストーリーというには

 

ずいぶんと長い間色んなことを経験されています。

 

その後も、一時のブームではなく、

 

20年近くたっても人気を保ち続けていらっしゃるのは

 

それまでに十分の下積み期間があったからではないでしょうか。

 

 

また、子供の頃からずっとピアノを弾き続けて

 

「私は魂をこめて弾く」

 

と言い切るその生き方や

 

毎日の練習を欠かさないこと

 

好き嫌いをはっきり意思表示されること

 

全部自分で決めること

 

動物やホームレスの人など、弱いものを助ける姿勢、

 

そういうスタイルがあるからこそなのだと思います。

 

眼福、耳福の映画でありながら

 

当のフジコさんが終始淡々としているのがよかったです。

 

 

 

 

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Lara SOIL〜 阪急夙川〜阪神/JR芦屋〜阪神西宮〜英語、妊娠中の方、男性も承ります〜

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