『迷路の外には何がある?』

  • 2019.05.19 Sunday
  • 00:11

*

『チーズはどこへ消えた?』

 

とともに2冊セットで貸していただきました。

 

『チーズはどこへ消えた?』は

 

2000年11月に第1刷、

 

貸していただいた本は2019年1月 第87刷というのにびっくりしました。

 

20年近くも売れ続けているんですね!

 

そして、著者が亡くなられてからこの本が遺作として、最後のメッセージとして

 

身近な人によって出版されたことも

 

素敵な人生だなぁと思います。

 

 

この本を読み、私達は、

 

「自分は多分大丈夫。現状が悪ければ、リスクがあっても現状を脱出するために行動できる」

 

と、自分では思います。

 

ですが、実際に迷路の中にいて、日に日に状況が悪くなっていくとき

 

あぁでもない、こうでもない、なんでこうなった、こうなれば良いのに・・・

 

ということばかり考えて、

 

そして、それが健全な解決法だと思い、新しい思考・行動になかなか移れないものです。

 

あなたにもありませんか?

 

決して満足していない仕事、ストレスのかかる人間関係、損切りできない株などが・・・

 

 

さて、あなたが何かしようとしたとき

 

あれこれネガティブな要素を言ってくる人が、たいてい身近にいます。

 

でも、従来の考え方によって誰かに反対されたとしても

 

自分自身は良い世界、良い未来を信じて

 

その可能性を信じて行動することができます。

 

私も色んなことを色んな人に言われてきましたけど

 

私に代わってその人が私の人生の責任を取ってくれるわけではないので

 

足を引っ張るような言葉は真に受けないようにしています。

 

健全に考えて、前向きに行動して、それでダメなら仕方ないし、

 

(ネガティブなことを言う人も、言われた人も)お互い、死ぬときに悔いがないならそれでいいです。

 

 

リスクを取ってチャレンジするのも、チャレンジせずに迷路の中で過ごすのも

 

迷路の外の世界に出るのも、愛に生きるのも、その人の選択する生き方です。

 

不安や、恐怖があって現状を変えられないときに

 

一歩踏み出せる生き方をしたいですね。

 

そのためには強い信念を持てること。

 

そしてそのためには自分の力と、自分を護ってくれる存在を信じられること

 

かなぁと、思います。

 

 

 

 

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「今まで与えてきたつもりなのに報われていない」人のための本

  • 2016.07.01 Friday
  • 00:11

*

3連続投稿すみません。補足です。

 

前回

 

日本人ってわりと

「人のことを考えて行動する」

という行動規範のある人が多いように思うんです。

本心はどうであれ、

「自分の利益最優先!」「我先に」「見え見えの行動」

みたいな態度って恥ずかしいというか

謙虚さや曖昧さが美徳というか、

そういうところないですか?

 

と、書いたんですが

 

読後、巻頭の「監訳者のことば」を読み直していたら

 

本書に書かれていることは、アメリカ人たちにとっては驚きの発見ばかりかもしれないが、日本の読者にしてみれば「昔からいわれている、当たりまえのことじゃないか……」という感想をもつかもしれない。

だとすれば、それは日本にとって重要な意味のあることだ。ビジネスにおいてもギバーが(潜在的に)多いということは、日本の社会と日本人が伝統的にもっている「天然資源」といってよい。本書の議論は、われわれがふだん意識していない日本の可能性についても光を当てている。

 

と、ありました。

 

そう、やっぱりそうですよね。

 

アメリカ人にとっては驚きの価値観かもしれませんが、

 

日本人にとって「人のために行動しましょう」というのは、それほどびっくりするような内容でもない。

 

 

でも、それならば、

 

一般的な日本人みんな成功してお金持ちになってんちゃうんか?

 

とツッコミたくなりますよね。

 

実際には日本人の多くが

 

「お人好しで損をしている」

 

という感じではないかと思います。

 

ひょっとすると、外交でも

 

「(八方美人で)なんだかよくわからない行動を取る。誰の味方なのか?優先することは何なのか?」

 

と、思われているかもしれません。

 

 

と、するならば。

 

「日本的なGIVE精神は間違っているのかも?」

 

と思うわけです。

 

 

本書の内容とあわせると、その原因は

 

・GIVEしているつもりで、実は見返りを求めているマッチャーである

 

・自己利益への関心が低い

 

・自己犠牲の上のGIVEである

 

などが考えられます。

 

「私は人の利益を優先しているギバーなのに、色々うまくいっていない」

 

と思う方は、自分がこの3つのどれかに当てはまっていないか

 

よーく考えてみてください。

 

 

そしてこれは、ビジネスだけでなく、恋愛にも言えることだと思います。

 

「相手のことを優先しているのに、幸せになれない・・・」

 

と思っている方、

 

恋愛関係で自分を犠牲にしたらだめですよ〜

 

「愛の賛歌」的な世界だったら、本人も幸せだからいいんですが

 

そうじゃなくて

 

「相手は喜ぶかもしれないけど、自分が幸せじゃない選択」

 

は、絶対にだめです。


その方向に選択していたら、時間をかけても真の成功や幸せにたどり着けないです。

 

相手のことを幸せにして、自分も幸せになる方向に

 

ベクトルをぐぐっと向けてくださいね!!

 

 

 

 

 

 

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『GIVE & TAKE 「与える人」ほど成功する時代』・2

  • 2016.06.30 Thursday
  • 00:31

*

前回の続きなんですが

 

読みながら思っていたことは

 

テイカー(真っ先に自分の利益を優先させる人)でも、自分はギバー(人に惜しみなく与える人)だと評価していそうだよな〜

 

ということ^^;

 

実際には一番多いのは

 

“損得のバランスを考える”マッチャーの人だそうです。

 

 

著者は

 

「ギバーかテイカーかマッチャーかを測るアンケート」というのを使って

 

調査をしていましたが、

 

日本人ってわりと

 

「人のことを考えて行動する」

 

という行動規範のある人が多いように思うんです。

 

本心はどうであれ、

 

「自分の利益最優先!」「我先に」「見え見えの行動」

 

みたいな態度って恥ずかしいというか

 

謙虚さや曖昧さが美徳というか、

 

そういうところないですか?

 

そしてそういう人は、

 

自分のことを「どちらかというと謙虚」だと思っていて

 

「ギバーかテイカーかマッチャーかを測るアンケート」に回答すると

 

「ギバー」という評価になるのではないのかなぁ。

 

日本人を対象にこのアンケートと追跡調査をしたらどうなるのか

 

興味があるんですが、どう思われますか?

 

 

もちろん日本でもバリバリの「テイカー」タイプの人はいますが

 

日本ではバリバリの「テイカー」はわかりやすい「悪」なので

 

自分をそういうふうに評価できる人は少ないような気がします。

 

そして、おそろしいことにその人達のアンケート結果さえ「ギバー」「マッチャー」となりそうな気がするんですよね〜

 

わかりすい例を挙げると

 

某ブラック企業の経営者さんは

 

おそらく、自分のことを「テイカーだ」とは思っていないですよね?

 

(なんなら社会貢献をしているからギバーだ、と思っていそう)

 

 

まぁ、それはさておき、

 

本当〜に見返りも求めずに何かしていただいた経験って

 

社会人になってからは減ったかなぁ・・・と思うんですが(私の行いが悪いのか?)

 

それでも、今年もすごく感謝した出来事がありますし、

 

過去にお会いしたいわゆる「成功している人」のことを思い出すと

 

やっぱり「ギバー」の特徴をお持ちだったな、と思うので

 

願わくば、自分もそういう人に近づきたいです。

 

 

 

 

 

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『GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代』

  • 2016.06.29 Wednesday
  • 00:12

*

「情けは人のためならず」って言われてきて

 

できるかぎり人のためになることをやってきた、

 

でも、馬鹿を見ることが多い人生だった

 

という人のための本です。

 

全米トップ・ビジネススクール「ウォートン校」の史上最年少終身教授でもあり、
気鋭の組織心理学者が教えるビジネスの成功の秘訣。

「ギバー(人に惜しみなく与える人)」
「テイカー(真っ先に自分の利益を優先させる人)」
「マッチャー(損得のバランスを考える人)」

もっとも成功するのは誰だろう。

 

GIVEする人:ギバー

TAKEする人:テイカー

MATCHを考える人:マッチャー

 

です。

 

誰の中ににも、GIVEする精神、TAKEしたい精神ってあると思うのですが

 

著者は「ギバーかテイカーかマッチャーか」というのを測るアンケートをもとに

 

あらゆる職種において、彼らがどんな結果を出しているかを追っていきます。

 

著者は優れた研究者であり、

 

この本は“個人的な経験や思いつきで書かれた自己啓発のビジネス書”ではなく

 

“行動科学の理論と実証研究に裏打ちされている”論文なのです。

 

 

さて、

 

もっとも成功しているのはギバー

 

次に成功しているのはテイカー

 

そして、もっとも成功していないのもまたギバー

 

という結果が出ました。

 

この3つ目が面白いですよね。

 

成功するギバーと、成功していななギバーはどこが違うかったのか?

 

「人に与えましょう」

「与え続けましょう」

 

という教えを守って報われなかった方は、読んでみてはいかがでしょうか。

 

私は単行本を買いましたが、Kindleなら864円です。

 

 

私がここで答えを簡潔に書いてしまうと勘違いをされてはいけないので、

 

できれば詳細を読んでいただきたいですけれど

 

「成功していないギバー」

 

とは、自己中心的なテイカーに利用されて「自己犠牲的」に与えている人です。

 

テイカーとのつき合い方を考えなければなりません。

 

テイカーとうまくつき合い、そして、本来のギバー精神で成功していただきたいと思います。

 

 

*

しかし、以下は私の素朴な感想なんですが

 

私の感覚だと、著者の結論に「?」と思うところがあって

 

「成功するためにテイカーとのつき合い方を考えて、自分がもっとも成功する」

 

って、それは「ギバー」じゃなくて「マッチャー」ではないの?

 

と思ってしまいました。

 

どうも、私は

 

「どんな人にも(たとえ相手があざといテイカーであっても、自分が損するとわかっていても)GIVEするのがギバー」

 

みたいな価値観があるみたいです。

 

そして、それがまさに著者の言うところの

 

もっとも成功していないギバー

 

なのでありますorz

 

なので、この際、自分の中の定義はどうでもいいから

 

著者の言うところの成功するギバーになりたいな、と思った次第です。

 

 

 

 

 

 

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