アイリッシュ音楽を聴きに行きました。

  • 2018.11.05 Monday
  • 22:40

道の途中.jpg
 

 

 

*

7年前に京都の梅小路公園で行われたアロマスクールのイベント

 

アイリッシュバンド・みゅーず さんの演奏を聴きました。

 

ふと、また聴きたいなと、

 

気軽な気持ちでみゅーずさんの長年のファンのOさんにライブ情報を聞くと

 

今はライブは月に1回、園部(そのべ)の古民家カフェでだけ行われているとのこと

 

(注:ヴァイパー奏者の大城敦博さんのソロライブは各地で多くあります。

みゅーずさんとしてはこちらだけ)。

 

わかりにくい場所にあるから行かれるならご一緒しますよ、と言ってくださり

 

思いがけず、南丹市園部町の古民家カフェ「道の途中」さんまで行ってきました。

 

ちなみに、スマートフォンを持っていても一人では絶対に行けなかったです^^;

 

こんな山里に来ることがあろうとは・・・

 

京都って懐深いなーと妙に感心しました。

 

 

ライブに行くためにこんなに時間がかかると思っていなかったので、朝から少々罪悪感が発生していたんですが

 

演奏が始まると、ヴァイパー(電気バイオリン)とギターの音に身体が包まれて

 

罪悪感や焦りの気持ちはすっかり忘れてしまいました。

 

あー私は過去生でアイルランドか、ケルト文化のどこかにいたんだきっと

 

と思いました。

 

 

・・・それは確認のしようがないですが、

 

余談ですが、ケルト文化というのは、キリスト教がすごい勢力で拡大していって世界史が変わる中で

 

辺境の地であったから、キリスト教以前の土地の文化が残りやすかったんですって。

 

これは日本もそうですね。

 

だから、キリスト教の世界ではなく、「そのまえ」の世界。

 

その音楽に、人と自然がもっと近かった頃の情景や、人の自然な感性を感じて癒されるのかもしれないな

 

と思いました。

 

 

長くなりますが、ここでヴァイパーのお話を。

 

7年前に私が聴いたのは、バイオリンとギターの演奏だったのですが、

 

今は大城さんは「ヴァイパー」という楽器を使われています。

 

なんとなく、アコースティックな音の方がいいな・・・という思いがあって(古民家だし、イメージ的に)

 

あら、バイオリンじゃないんだ?と思ったんですが

 

演奏が始まると、その楽器がなんでも全くどうでも良くなりました。

 

ただただ、弦の響きが心地良くて、体の内側にまで響き渡る感じがしました。

 

そして自在に変わる色んな音が出ます。

 

 

ヴァイパーの専門奏者は、今のところ日本で大城さんお一人だそうです。

 

「だから今日は皆さんラッキーです。日本一の演奏を聴いていらっしゃるんです^^」

 

と、おっしゃっていました。

 

長年魅せられたバイオリンから、ヴァイパー奏者へ

 

さらに改造を重ねて独自の音へ。

 

何でもそういうふうに追求しなくちゃなのだなと思いながら帰りました。

 

 

 

 

道の途中.jpg
 

道の途中さんのランチ。

地元のお野菜、

ミートローフともちもちベーグル。

 

 

 

 

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ミュージカル「メリー・ポピンズ」

  • 2018.05.28 Monday
  • 01:11

 

 

*

先日、ミュージカル「メリー・ポピンズ」を観ました。

 

すぐにも感想を書きたかったのですが、バタバタしていて1週間過ぎてしまいました。

 

この間も、頭の中は

 

「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス!」

 

が頭の中をリピートしてハッピーに過ごしています^^

(これは劇中で歌われる歌です。よかったら動画ご覧くださいね)

 

 

阪急電車の広告で、梅田芸術劇場でメリー・ポピンズの公演があることを知り、

 

出演者に島田歌穂さん、鈴木ほのかさん、浦島りんこさん、パパイヤ鈴木さんら

 

主演は濱田めぐみさん、平原綾香さん。

 

うわー行きたいな〜でもチケット取れないよね〜

 

と思ったのが始まりで、いろいろ葛藤の末行くことにし、

 

うちのネット接続が悪くて一旦諦め、

 

翌日やっぱり行こう!と申し込んだら、昨日より良い席が取れちゃった

 

という前から13列目の席で観ました。

 

濱田めぐみさん、島田歌穂さん、浦島りんこさんが出演される日は都合が合わず

 

濱田めぐみ、鈴木ほのか、浦島りんこ、バート役は大貫勇輔バージョンを観ました。

 

 

ミュージカルは、ダンスを見て、歌声も響いて

 

出演者の動きを一生懸命目で追って

 

最後は一体感に包まれてなんだかわからないけど涙が出るー

 

です。

 

ミュージカルが好きな方って、めちゃくちゃ好きですよね。

 

何度もリピートして、細かい演技や演出を見比べたり。

 

その気持ちがわかって、私も

 

平原綾香さんメリーと、柿澤勇人さんバート、島田歌穂さんバードウーマンも観てみたいなぁ・・・と思いました。

 

会場で販売されていたリピーター向けチケットに心引かれました・・・

 

だって1回ではとても全出演者を追えないですもの!

 

出演者の方のキレのあるダンス、歌声、

 

もっと観たいなぁと思いました。

 

夢の3時間でした。

 

 

ストーリーのラストは、ちょっと物質的な終わりでしたが、

 

それもわかりやすくて良いですね。

 

メリー・ポピンズが風に乗って去っていくときに

 

思いがけず、私の座っていた側の上を飛んでくださって

 

子供の頃本で読んだ憧れのメリー・ポピンズが人間の姿で現れてくれたことに感激・・・

 

そのとき壁に映った影も忘れられません。

 

お人形さんみたいなシルエット、

 

あんなことってあるのかなぁ。女優さんてすごいですね。

 

 

書いていったらキリがないのでこのあたりにしておきますが

 

りんこさんのさすがの貫禄は言うまでもなく

 

女優さんの声が美しくてうっとりしました。

 

歌声って、響いて身体(細胞)に来ますね。

 

残り公演は10回ほどでしょうか、

 

行かれる方は楽しんで来てくださいね。

 

ベタですけど「夢を見させてくれるもの」ってそんなにも多くない。

 

私は思い切って行って、本当良かったな〜と思っております。

 

思い出すと幸せな気持ちになれます。

 

 

 

 

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萩尾望都SF原画展に行きました。

  • 2017.11.02 Thursday
  • 01:17

萩尾望都.jpg
 

 

*

昨日(もう一昨日ですが)のお休みは、「神戸ゆかりの美術館」で開催中の

 

特別展「萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく」

 

に行ってきました。

 

こちらの美術館には初めて行ったんですが

 

東灘区、六甲アイランドにあるので、六甲ライナーに乗るあたりからちょっと非日常感があります。

 

着くと、平日昼間ですし、音もなく静かでそれが良かった。たまにはこんな空間。

 

この時点ですでにわくわく、そして、階段をおりて進み

 

展示会場に入ると、想像の2倍以上の広さと作品の多さで驚きました。

 

地図を見てこぢんまりした美術館だと思っていました・・・

 

 

SF原画展ということで、SF作品ばかりを

 

初期の70年代から、最後は近年の作品まで。

 

2011年には放射能をテーマにしたマンガも描かれていました。

 

望都先生のマンガはわりと人が死んでしまいます。生死が近くにある。

 

私が子供の頃読んでいた少女マンガは恋愛、冒険、スポーツ、SF、ギャグなどが主なテーマで、あまり生死を扱っていなかったような気がするんですが、記憶違いかなぁ。

 

 

登場人物は日本人ではなく欧風(ちょっと日本人ぽい人もいるけど)、またはアラビア風で

 

異国情緒があって、こんなん小学生の頃に読んでいたらめちゃくちゃ憧れてしまってただろうなーと思います。

 

姫カットの美少女を見て、今の私でも「はぁハート」と思いますもん。

 

マンガは表情が素晴らしく、

 

原画は、瞳の色や、カラフルな色彩と背景が美しかったです星空

 

私は絵がまったく描けないので、こういう作品を作れる脳の行程?が不思議でたまりません。

 

中学生の時にも絵のやたら上手な人がクラスに必ずいましたが、あれは何の違いなんでしょうね?

 

もちろんご本人の努力もあるに違いないですが、それ以前に‘何か’が違うのです。絶対に。脳から指先に伝わる何か。

 

 

舞台は宇宙だったり、異世界だったり。

 

当時、インターネットなどなかった時代に自分の頭の中のイメージを一瞬で伝えて説得する。

 

マンガは偉大です。

 

どのイメージも魅力的でした。

 

この特別展は今週末、11月5日(日)までですよ〜

 

 

 

 

■お知らせ■

月・水・木曜の夜に男性のお客様のご予約も承ります。

JR尼崎駅徒歩1分のサロンで受けていただけます。よろしくお願い致します。

 

 

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「人間国宝 桂米朝とその時代」展に行きました。

  • 2017.03.21 Tuesday
  • 22:29

桂米朝
 

 

*

兵庫県立歴史博物館特別展「人間国宝 桂米朝とその時代」に行きました。

 

歴史博物館に行くの、いつぶりかな。

 

2年前の3月19日に亡くなられてからもなお人気の米朝師匠、多くの人が来館されていました。

 

当時の資料(新聞や雑誌、寄席のポスターや入場券)、師匠や友人からの手紙、原稿、貴重な掛け軸…

 

などなどいっぱいで、見ごたえがありました。

 

これをきれいに保存されているのがすごい(´⊙ω⊙`)

 

かの有名な“米朝アンドロイド”が入り口の無料のスペースに座っていて、落語も披露されていましたよ(大人気)。

 

 

ピッコロシアターでの独演会のビデオも良かったです。

 

これは観賞用に録画されたものではないので、“生(なま)”に近かったです。

 

久しぶりに米朝師匠の落語を聞いて

 

「ハハーッ─_(:3」 ∠)_」

 

ってなりました。

 

先日、南光さんがお話していらした「本来無一物」の掛け軸もしっかり見てきました!

 

そうそう、書といえば、会場に入る前に、お弟子さん達の書かれた色紙がズラリと貼られていたんですが

 

寄せる言葉も文字もそれぞれ個性があって興味深かった。

 

ひいきの佐ん吉さんのももちろん(*´艸`*)

 

中でも米團治さんの色紙がとても美しかったです。

 

 

さて米朝師匠は、生涯落語のために努力された方です。

 

学生時代は東京で寄席通い。

 

戦争が始まり、やがて除隊になって姫路の実家に帰るときに大阪で文楽を見て帰られたそう。

 

しかし当時は落語を楽しむ人も少なく、噺家としては生活していけないので

 

姫路で郵便局員をしながら落語をされていたそうです。

 

そして四代目桂米團治師匠が亡くなり、

 

「上方落語は事実上消滅した」といわれますが

 

米朝師匠はそこから復興させるんですが

 

そのときの神戸新聞の記事がこれ

 

「落語家だった公務員 舞台に還る廣畑局の中川氏」

 

 

お父様を亡くされていますし、母親に心配をかけたくない、

 

だけど、堅い仕事を辞め、落語家として生きる決意をされます。

 

展示を見て、

 

心を決めて、そしてその努力を続けられる人

 

だけが最後に笑うんやな〜と思いました。

 

心を決めるだけでなく

 

それを継続し続けなくてはならないのです。どんな波のときも。

 

そして、その道を選んだなら人生に保証はないのは覚悟の上。

 

 

良き妻、良き師匠、弟子に恵まれることも大事…と思いました。

 

絹子婦人が男前すぎてもう…。

 

 

四代目米團治師匠が書かれた手紙を見て、私も叱咤激励される思いでした。

 

会場内は撮影禁止だったので、うろ覚えなんですが

 

いずれ私の時代が来る

しかしそれは私の生きている間ではない。

私の跡を継ぐものが、その貢献の報いとともに受け取ればよい。

 

私のために、私までの先輩のために

其れを併せた皆の

無意識裡の眞の望みである

社会文化の発展に依る人類の幸福のために。

 

 

「高次の仕事」ってこういうことだと思いませんか?

 

自分の生きている間の受け持ちの時間、精一杯のことをする。

 

自分の生きている間に報いは受け取れないかもしれない。

 

だけど、人類が幸福になることだと信じてやる。

 

 

かっこえー─=≡Σ[▓▓]ε:) 

 

 

そんなわけで、私も

 

自分の中の理想に向かってたゆまず頑張ろうとあらためて思った次第です。

 

 

いつもながら展示が終わってからの感想で申し訳ないです。

 

今年は上方落語協会設立から60周年ということで、色んなイベントや落語会がありますので

 

ぜひお運びくださいね。

 

…って誰やねん。

 

 

姫路城
 

 

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