身体と時間

  • 2014.11.10 Monday
  • 22:18

*

久しぶりの更新になってしまいました。

今日、5週間ぶりに皮膚科に行って、ついに、

1年以上悩んでいた右手の湿疹の治療終了となりました〜
(パチパチパチ…)

もうかゆみはなく、何を食べても、何をしても、症状が出ることはなくなりました(#^^#)

かゆくない、痛くないって、幸せなことです。

普通に手が洗えたり、お風呂に入れたり・・・

“健康な身体”を持っている人は、

それだけですごーーくラッキーな人だと思います!


湿疹の治療は、言ってしまえば

「自分の体が自分で出せなくなった副腎皮質ホルモンを、再び出せるようになるまで(菌に気をつけつつ)耐える」

というものでした。

私の頭がいくら考えても、説得しても、そんなことはできないですが、

身体は、どういうしくみか、自然にそのような状態になってゆくのです。

すごいなァ・・・と思います。


生まれてから死ぬまでの時間、

“身体”があるからこの世に存在できます。

身体とは、三次元に生きている間の魂の乗り物、

身体があるから、家族や友人とこの世で出会えました。


そう思ったら、身体を大事にすることは魂を大事にすることだし、

限りある一緒にいられる時間を大事にすることにもつながるのかもしれません。

無病息災でも、一病息災でも、いくつかの病気とつき合いながらでも・・・、

できるだけ、心身を大切に暮らしたいです。





お客様にお庭の柿をいただきました。
今年は当たり年だそうです♪
ありがとうございました!







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超敏感肌・補足

  • 2014.10.25 Saturday
  • 20:35

*

前回の補足ですが、

>・オイルやクリーム類で保湿をしない。

>とにかく、患部周辺は肌のバリヤ機能が果たせていないので乾燥が激しく、日に何度も化粧水を入れていました。

という箇所について。

皮膚科の先生に、オイルやクリーム類で保湿をしないように言われた理由は、

もし原因が真菌だった場合、オイルで皮膚をふさいでしまうと、(菌が)内部へこもってしまい、治らないからでした。

また、自分でも、クリーム類を塗ると、刺激でかゆくなるような気がしたからでした。

結果的に、私の湿疹の原因は真菌ではなかったのですが、

湿疹が治った今でも

「クリーム類は、まだ塗らないように」

と言われています。

「ステロイドを長期間使っていた人は、クリーム・オイル類を塗るのは慎重にした方がいい。それをきっかけに、またかゆくなるかもしれないので

とのこと。

今、私の右手の湿疹はきれいに治っていますが、まだ全体的に乾燥ぎみ。

おそらく本来ならば、左手と同様に、乾燥していないはずなのです。

ということは、まだ自分で皮脂を出す力が弱い、または、バランスを崩しているのですから、

保湿したくなるのをぐっとこらえて、皮脂を十分に出せるようになるまで待たなければなりませんね。


アトピーや、外国(欧州など乾燥した地域)に移り住んだ時の乾燥も同様、

薬や保湿剤の力に頼らず、なにもしないことで自然治癒力の力を引き出し、皮膚が保湿能力を回復することを

「脱軟(乾燥ガビガビ療法)」と言うそうです。


「脱軟に踏み切ると、最初の2週間ぐらいはバリバリ・ガビガビの状態が続きます。

それでも、2週間もすると炎症がなくなり、発赤も消えていることに気づき……、1ヵ月ほど過ぎると少しずつ皮膚本来の保湿力が回復し始めます。そして、その後は時を経るにつれ、自然治癒が進んでいくのです。」

(『アトピー治療革命』 
第2章「なにもしない」がアトピーライフの到達点より)



今まで保湿剤に頼っていた皮膚が、その依存を断ち切り、自然治癒力を引き出すまで待つのは根気のいることですし、

つらい時期を乗り越えるには、本人の強い意志が必要です。


私も、今なおしばらく、皮膚が本来の保湿力を回復するために見守っている状況ですが、

乾燥して、血が出て、円状にかさぶたが出来ていた右頬と、

掻いて、血とリンパ液が漏出、それが乾いてガビガビになっていた右手が、

きれいに治まった自分の皮膚を見ていると、

「身体ってすごいなぁ。。。。。」

と、しみじみ思いますし、

これは、自分の頭で考えたところで説明できない理屈に違いない、

頑張ってよかった・・・と思います。






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超敏感時の肌のお手入れ〜私の試したもの〜

  • 2014.10.24 Friday
  • 23:59

*

脱ステ(ステロイド)中の私は、

右頬と、右手に湿疹が出ていたため、

皮膚科の先生に

・オイルやクリーム類で保湿をしない。

「オリブ石鹸」で洗顔し、日中かゆくなったら「超酸性水」という水をスプレーする。

化粧しないこと。化粧水や、日焼け止めもなるべく使わない方がよい。


と言われました。

それで今年5月から、私のスキンケアは、朝晩、

オリブ石鹸をよく泡立ててやさしく洗う+超酸性水

のみになりました。

ちなみに、オリブ石鹸(ORIBU)は、私は病院の紹介の薬局で買いましたが、ネットでも180円くらいで買えます。

超酸性水とは、ただの酸性のお水で、病院で分けてもらって冷蔵保存します。


脱ステ前は、刺激の少ない基礎化粧品を色々試して使っていました。

この時に、私の肌に良かったものは、

1つは、ドイツのオーガニックコスメ・アンネマリーボーリンドの【超・敏感肌ライン】ZZシリーズの化粧水でした。

この製品にはハーブが多く使われていて、知人が、アトピーが悪化した時に使ってみたら赤みがましになったと言っていました。私もキズや赤みが鎮静化される感じがしました。

もう1つは「オーブス」という会社の「アトピッタリうぉーたー」

オーブスさんの商品はどれも、ちょっと不思議な、「水のチカラ」を生かした製品です。
ちなみに、私は普段「エスケアウォーター」、掃除に「ユーカリプタススプレー」もリピートして使っています。

「アトピッタリうぉーたー」をスプレーすると、かゆみと乾燥が一時的に治まるので、かゆくなるたびに1日に何度もスプレーして、
少し改善が見られたのですが、100mlを4、5日くらいで使い切るペースだったので、コスト的に断念しました。

同じメーカーの「夢水肌」というスキンベースウォーターも買ってみて、これも浸透が良かったです。

日本の薬草(ドクダミ、ヨモギなど)が配合されたナチュラルな化粧水も試してみました。
こちらも全然悪くなかったのですが、荒れて、キズのある私の皮膚は乾燥が激しく、少し物足りない感じでした。

あと、アトピー肌・敏感肌の方のための「メダカコスメティック」のゲルクリームも試しました。
とても素材が良さそうでいい感じだったのですが、キズがひどくなってきた時だったので、ゲル状のこの製品を使うのは中断しました。

乳液状のものがとにかくNGで、すごく刺激になってしまうので、ボディソープやハンドソープも出来るだけ避けていました。

・・・という感じでした。

とにかく、患部周辺は肌のバリヤ機能が果たせていないので乾燥が激しく、日に何度も化粧水を入れていました。


5月以降は、オリブ石鹸+超酸性水。

「石鹸だけで洗うなんて、乾燥しないの?」

と思われるかもしれませんが、オリブ石鹸、なぜかつっぱらないのです。

あくまで、これは、湿疹がすでに出て、掻き傷ができてしまっている状態を治療する段階の話なので、

健康なお肌の参考にはならないかもしれませんが。

その後、右頬の湿疹は、塗り薬と併せて、1ヶ月以内くらいに良くなりました。

そしてそのまま、10月の今も、私はオリブ石鹸の洗顔のみです。

冬場、もう少し乾燥してきたら、アンネマリー・ボーリンドのミルククレンジングに変更しようかな・・・と思っています。

ご参考までに(^-^)






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湿疹と、脳下垂体のストライキ・6

  • 2014.09.24 Wednesday
  • 00:13

*
長々と経過を書いてきましたが、私が

この4度の湿疹で、わかったことは

「日常的にストレスにさらされると、脳下垂体はストライキを起こして、副腎皮質ホルモンが分泌されなくなる」

ということ。

それと、

「だからといって、外から副腎皮質ホルモン(ステロイド)を投入すると、自分の身体が『分泌しなくてもよい。足りている』と認識して、内部からの分泌がなくなる。→薬なしでいられなくなる。」

「ステロイドは、免疫を低下させて湿疹などの過剰な免疫反応を抑えるものなので、使っていると、なんだかしんどい」

ということでした。

根本的には、ストレスを感じている原因を

なくす(解決する)

それができなければ、

避ける(回避する)

という方法を取るしかないと思います。



そして実際にはそれが簡単にできないから、それより先に

脳下垂体の方から「強制ストップ」がかかるのです。

だから、その「脳下垂体ストライキ」の状態の時に、

「お前ら働かないと言うなら、外部から安い労働力を入れてやるぜ!」

と、ステロイド等を投入したら、

表面上はいつもと同じように見えるかもしれませんが、

その先もずーっと彼らに働いてもらうしかなくなり、悪循環を断ち切れないように思います。

時間がかかっても、もともと備わっている機能に働いてもらうことが結局のところ早かった、と、このたび実感しました。


「それじゃあ、そのためにはどうしたらよいのか?」

を考えた結果、

 

実践(生活)するしか病気は治らないな、と思いました。


野口晴哉先生の言葉だったと思うのですが、

「病気は、治すものではなく、治るもの」

これはとても大事な前提だと思います。




以上、読んでくださってありがとうございました。

これは個人的な体験なので、もちろん全てのケースにベストとは思いません。

ご参考の1つになさってください。

読んでくださった皆様とご家族が、健康で、お幸せでありますように願っています。







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