2012.01.28 Saturday
【あなたにもできる自然出産】を読んで・2
妊娠したら病院へ行き、検診、検診、
陣痛が始まったら宿泊の用意をして入院、
そこで陣痛に耐えて、いよいよという時に分娩台に載って医師や助産師さんに囲まれて出産、
場合によっては陣痛促進剤、吸引分娩、会陰切開・・・
病院が大嫌いな私にはこれ、とても恐怖で、
「あーいやーもう出産はいいです」
という気持ちになるのですが、
同じように「おかしいな?」と思う人はぜひ読んでみてください。
色々すっきりするかもしれません。
そもそも、妊娠は病気じゃないのになぜ病院へ行くんでしょう?
ほんの40年〜50年前までは普通に自宅で産んでいたのにね。
初産年齢が30歳を超える現在、やむをえない帝王切開も多いでしょうし、そういう時にはもちろん産科医の技術が必要だと思いますが。
私は、産婦人科で産婦さんが「患者さん」と呼ばれていることにとても違和感があり、私が呼ぶ時は、
お名前か、「お客様」と言っています。
私の従兄夫婦が、先月赤ちゃんを無事出産しましたが、その病院は最新の設備があるホテルのようなクリニックだそうで
予定日を過ぎる時には、促進剤を入れて必ず予定日までに出産させるのだそうです。
・・・え、なんで???
そのおかげで、旦那さまは予定通り仕事を休んで出産に立ち会えるそうなんですが、この話も、私にはとっても怖い。
子どもの誕生を病院に管理されるなんて、いやだなぁ。
そもそも「予定日」って何ですか???
排卵日から計算するのかもしれないですが、植物の種をまいても、全部の種が同じ日に発芽しないじゃないですか
40週の過ごし方は、食べ物も睡眠時間も、体温も、妊婦さんによってそれぞれ違うのになぁ。
うーん、つまり、この本は少し偏りがあるかもしれないけれど、
どちらかというと、私はこの本の方にだいぶ共感します。
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